ソクフンはジ
ンサンに「父とモ代表、母が写る写真を見た。いままで、家族に対して、我慢してきたが、もう、我慢しない。火事の時何が有った?」と、詰問をします。
ジ
ンサンは、さすがに、覚悟が決まっていたのか「君のお母さんは、僕を助けた後、建物が崩れて来て、逃げられなくなってた。ジ
ンサンに渡してと、においぶくろを投げたんだ」と、嘘偽りなく話します。そして、ジ
ンサンは「1にちだけ、時間をくれ」と、怒りのソクフンに言います。
ミニはナンソルに「お金の相談なんですけど」と、話しかけると、ナンソルは「何?人の弱みに付け込んで」と、言います。この辺はさすがにナンソル。ミニは「ただ、相談しようとしただけなのに、何、敏感になっているんですか?」と、生意気にいいます。
書斎をナンソルが浮かない顔で出てきた後、ミニが出てくると、ガプチャはミニに「ナンソルには感謝しなさい。ナンソルがジ
ンサンを連れてきてくれたんだから」と、言います。これで、ミニは、ソクフンとジ
ンサンをすり替えたのが、ナンソルと知ります。
ジ
ンサンは、ガプチャに手料理を振る舞い、ただただ謝り、感謝も述べます。なんで、謝るのかと言うガプチャ。ジ
ンサンの1日は、ガプチャへのものだったんですね。
会社を辞めるソルファは、ジサンを抱きしめます。弟だからよね?
南原の火災報告書を見るジェリョム。ピルド
の息子の写真が、幼い頃のジ
ンサンの写真なので、ジェリムは自分の目を疑います。
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