チョ・ベホの動きを知ったテサンは「チョ・ベホと手を組むな、復党して欲しい。私が手を汚しますから」とヘリムに言います。ヘリムは「あなたも、チョ・ベボと同じ。国民のためといって居るだけ」と突っぱねます。
そして、チョ・ベホに会ったヘリムは「あなたは、干拓地の土地をまだたくさんもっています。20万坪でなく、30万坪寄付して欲しい。そのかわり、私は何をしたら良いのですか」と言います。チョ・ベボは「30万坪で良いでしょう。あなたは、私の作る新党に加わって欲しい」と言います。
テサンは、チョ・ベホを完全に引きづりおろすため、セジンがチョ・ベホの娘だとリークします。
チョ・ベホと手を組んだ事で、財政難の危機を乗り越えたヘリム。しかし、テサンは、ヘリムが不正によって当選したと告発します。
でもさぁ~。道庁で働いてる人たちは、ヘリムの味方なんだねぇ~。検察がきても、通させないようしたもんね。
ヘリテージクラブには、ガサ入れが入ります。セジンは、やめる事に・・・。実質キム・ジスが首にしたようなもんだろうね。



