
日記を読んでショックを受けたヘチャンは家出。ヘチャンがヘウォンに“ママに会いにいきます”なんて、書き残すもんだから、連絡を受けたボンマンは、まさか?の事態を考え、仕事をすっぽかして、ヘチャンを探します。
ボンマンに仕事の穴をあけられた監督は、とうとうボンマンに降板を言い渡します。
なんかさぁ~、はっきり言ってジヨンの事で、ヘチャンは家出。其のせいで、ボンマンは、仕事を降板させられてるのに、監督に何とかボンマンの事を取り入ろうとジヨンがしてないのかね。はっきり言ってこういう事態になっても、どこ吹く風で、私はただサンヨンさんが好きなだけなのみたいな感じでさぁ~。いやな女のそぶりを見せない所がしたたかな感じがするわぁ~。
それに、1度は、ボンマンがジヨンとはなんにもないとヘチャンに説明したので、何とか収拾されそうな感じになり・・・。ヘチャンがスタッフのためにお弁当を持っていったんだよね。ヘチャンの姿をみたジヨンはボンマンと台詞の練習で「あなたがいないと生きて行けない」とか言っちゃってさぁ~。これで聞いたヘチャンは台詞の練習なんて解らないから、また、家出しちゃったよ~。
それに、ヘチャンもいくら18才の記憶とは言え、簡単に家出したり、ボンマンを振り回し過ぎなんじゃないの?
新聞でボンマンが降板させられたのを知ったヘチャン。しかも、ヘウォンからヘチャンを探すためにボンマンは仕事をいかなかったと聞かされて、ヘチャンはどういう態度になって行くのかな?



