ニョクが「じゃ～なんで泣いてるんだ？」って聞いたら、なんか、訳も解らず、チャンミとしても、涙出て来ちゃったみたいね。安心したんじゃないの？
テジャも気がついたようで、慌てて行くも、こちらは、当然間に合わず・・・。
気を落として、テジャが帰るとジ
ニョクから、間に合った事を知らされます。ジ
ニョクに「チャンミさんへの気持ちを封印して、しばらく公募に専念しろ」とテジャは言われます。ジ
ニョクもなかなか良いわね。テジャもちゃんと、これを受け入れて、チャンミに「気持ちを封印して、公募に専念するよ」と言います。
チャンミとテジャで公募の準備をしていると、ミンジ
がやって来て、テジャをミ
ージカルに誘います。チャンミは「行って来て」と言いますが、テジャは「公募の準備をしたいんだ」とミジ
に言います。
どうやら、ミジ
にとっては、公募が応募できなければラッキーだったようで、車の中で鬼の形相で「公募、公募って、何よ」って、怖っ！
書類審査が通ったチャンミたち。選考会で・・・チャンミとテジャは、食べ物の上に乗せるものを落としてしまったわ。
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