いい加減な・・・

悲しくて、愛 第30話

介護医療院で、ユン・マリと、カン・イヌクは、お約束すれ違い。ユン・マリ、間一髪でしたわ。ユン・マリ母の病室に入るカン・イヌク。何もわからない母は、絵をカン・イヌクに見せて「私の夫」と、言います。「誰に描いてもらった?」と、カン・イヌク。母「娘よ。娘は夫と一緒にきた」。カン・イヌクanger

カン・イヌクは駐車場に、ソ・ジョンウォンの物と思しき車が有った事を思い出します。キム秘書が看病人に、ユン・マリ母の家族の連絡先を聞き出そうとしますが、教えてもらえません。すると、カン・イヌクは「人違いでした」と、引き揚げます。

カン・イヌクはキム秘書に「僕がここを突き止めたと知ったら、また、マリは身を隠してしまうだろう。むしろ知られない様に待つんだ。必ずマリはまた、ここへ来る。母親が大事だからな」と、言います。

その頃、ソ・ジョンウォンは、ユン・マリ母を預ける場所として、実家をユン・マリに紹介していました。それと、ソ・ジョンウォンはひとりでウ・ハギョンのお墓を訪れて「もう、憎しみしかない」と、指輪を置き、決別します。憎しみが湧いた事は、よかったわね。

廃屋の様なところに連れ出されたハ・ソンホは、カン・イヌクに会うと「あんたのせいで、俺の人生は地獄だ」と、言います。カン・イヌク「人の妻をとっておいて、何、言ってんだ?地獄はこれからだ」。カン・イヌクが正しい事を言っていて、吹いたわniko。ハ・ソンホの弟が問題児なのは、電話の内容で知っていましたけど、父は、借金作って逃げたんですね。

カン・イヌクから、事故の時の対向車に映っていたドラレコの映像を見せられるハ・ソンホ。ハ・ソンホは、事故の時、ウ・ハギョンを置き去りにしたのです。クズとクズが不倫して、クズだな。カン・イヌク「せめて、通報すべきだろう?」。あれ?ここも、カン・イヌクが、まともな事言ってて、調子狂っちゃうわよ。

ハ・ソンホは「医者の判断として、即死だと思ったんだ。亡くなるまで、5年間生きていたのが、奇跡なんだ」。カン・イヌク「今、何て?死んだ?じゃ、ソ・ジョンウォンの隣にいる女は誰なんだexclamation2」と、声を荒らげます。クズのハ・ソンホが、口を滑らせました。

それと、確か、事故の後、ハ・ソンホは、ソ・ジョンウォンに「ハギョンの手術をしてやれ」とか言ってなかったっけ?どの口が言う?


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