いい加減な・・・

如懿伝にょいでん〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 第13話 やまない雨

録画が途中、変になってしまって、理解を間違えているところがありません。

会話の中で、傅恒の名前が出てきたけど・・・。登場は有るのかしら?慧貴妃(けいきひ)ってば、お腹に詰め物をして、妊婦の真似事していて・・・niko。嫌な人だけど、可愛いところ有るわね。

蓮心(れんしん)に、暴言を吐いた阿ジャクは、慧貴妃(けいきひ)から雨模様の中、跪く様に言われます。阿ジャクをかばった如懿は、写経100回を、慧貴妃(けいきひ)から、言い渡されます。そして、雨が降ってきて、体が冷える中、跪かされる阿ジャク。

そんな中、阿ジャクに手を差し伸べる人物が・・・。これが、誰だか、わからないのよ。皇后?引っかき回しの嘉貴人?

這いつくばって、延禧宮に雨の中、戻ってきた阿ジャク。如懿は「まだ、2刻残っているのに」と、言います。阿ジャクは「慧貴妃(けいきひ)のお怒りが静まったんです」と、言います。多分違うわね。阿ジャクに手を差し伸べた人物に、そういう様に言われたんじゃ無いかと思うけど?

如懿は、阿ジャクに「だから、口を慎む様に言ったでしょう?」と、小言を言いながらも、長く侍女を務めてきた彼女を、介抱します。

如懿は、侍女に「阿ジャクの様な気性では、後宮では務まらないから、良い相手を見つけて、嫁がせようと思う」と、話します。すると、まだ、養生が必要な阿ジャクが入ってきて「私は、長くお世話をしたいんです」と、懇願します。如懿は「年期が切れるまでね」と、言います。部屋を出て行った阿ジャクの表情が変わったから、何か、誰かの差金でしょうね。

暗くなってから、如懿達が歩いていると、どぼんと、音がします。池(?)に、蓮心(れんしん)が、いたのです。助けてもらった蓮心(れんしん)は、如懿に「足を滑らせたんです」と、言います。多分、身投げ。


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