いい加減な・・・

空から降る一億の星 第13話

カン・スング役:イム・ジギ
 『ドクターズ恋する気持ち』『王の顔』『怪しい家政婦』『最高の愛恋はドゥグンドゥグン』

ヤン医師から、父は「自殺」だと教えられるムヨン。

ジンガンに「自分の名前をは、カン・ソンホ」だと、話したムヨンは、父が自殺した場所、ヘサンのクマ山へと、向かいます。ムヨンはジンガンに、父に「何て呼びかけていいかわからない」と、話すと、ジンガンは「たた、お父さんで良い」と、言います。

ジングクは、これまで自分が探していたカン・ソンホが、ムヨンだと知ります。これまで、もしかして?と、思っていたジングクは、そうだったかと、いう気持ちで、これまでの事を思い返していました。

ムヨンは、父が自殺した崖に立ち、焼酎をまきます。その後、森を歩くと、あれ、ここは、家では?とか、弟もいたような記憶をムヨンは取り戻します。そして、家の中に入るムヨン。ロボットのおもちゃを手にして、そして、あの時の事を思い出します。拳銃を構える男、それは、ジングクでした。ジングクが、ムヨン父に発砲したのでした。

ジンガンとジングクが家を出ると、その家に入るムヨン。ムヨンの記憶力はバッチリなので、ドアの鍵の暗証番号もなんのその。それより、ムヨンがジンガンの家に来た事有ったっけ?ジンガンとジングクの家は、お鍋に火がかけっぱなしになっってました。hekomi。そして、ムヨンは、ジングクが大事なものを入れてある、あの箱に手を伸ばします。

そこにある、幼いムヨン、カン・ソンホの“迷子を捜しています”のチラシを見つけ出したムヨン。お鍋の火の消し忘れを思い出したのか、ジンガンを車から降ろし、引き換えしたジングク。ジングクが家に入ると箱は定位置では無く、床に置かれていました。ムヨンが、箱をタンス(?)の上に戻さななかったのは、わざと?

ジングクが箱の中を調べると、チラシが無くなっていました。

ムヨンはセランの元へ行き「拳銃を手に入れたい」と、頼みます。それと、チラシを見せて「調べてほしい」と、頼みます。後日、ムヨンは、拳銃を受け取ると、チラシにある電話番号は、その当時のジングクの番号だと、セランから聞かされます。

ジングクは、死を覚悟したのか、ジンガン名義の通帳に、暗証番号のメモを挟んでいました。


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