セヨンに、サンヒョクから電話が来ます。
ジヨンだけで無く、ドンマンも泥酔していて、セヨンがドンマン、サンヒョクがジヨンを負ぶって帰ります。寝てるジヨンは、サンヒョクに「好きです」とか言っちゃって、サンヒョクとしては、ホクホクです。ちなみに、カメラアングルによって、ジヨンのサイドの髪が違っていたな。
寝ているジヨンに、サンヒョクから電話が有り、ジヨンはなんで、サンヒョクが?と、言う感じ。
その後、ホンギュから、サンヒョクに負んぶされて、帰ってきた事を聞かされるジヨン。驚いたジヨンは「誰が呼んだの?」と、聞きます、ホンギュは「ジヨン姉さんが呼んだんじゃ無い?」と、言います。自分のスマホで、電話の履歴を見たジヨンは、サンヒョクに電話していて、自分で驚きます。
ギョンシン達は、シン会長達に、テウンを転園させると言います。驚くシン会長達に「ウェンディ先生は、嘘つきだから」と、ギョンシン。嘘つきはお前です。
腑に落ちないシン会長は、ムン室長に転園させる真の理由を、調べさせます。事情を知ったシン会長は、息巻いてヒョンジュンに「潰してやる」等と言います。ヒョンジュンだけで無く、ムン室長も「本当に偶然かもしれないし」と、今回だけと、それと、ギョンシンが警告しに行った事を、話し、収めるのでした。とにかく、お金の力で、相手を排除しようとするのが、兎に角、嫌。