会社でエレベーターを待つイ・ミンソクにキムチーム長は「偽物」と、声をかけます。スヨンが「偽物？」と驚くし、キムチーム長は「似ているだ」等と、適当に誤魔化します。ってか、大勢が居るような場所で、キムチーム長も何言ってるんだか・・・。
イ・ミンソクはキムチーム長に「アイスホッケーの合宿が有る」と、相談します。
イ・ミンソクは、スヨンの事をきっぱり諦めようと決めた様で、スヨンに「もう、モーニングコールはしなくて良い」と、電話をします。
イ・ミンソクは、スヨンを振り払う様に、合宿では練習に打ち込みます。頑張り過ぎて、イ・ミンソクは腕に怪我をしてしまいます。
スヨンは出社すると、イ・ミンソクは、出張だと言われます。さらには、イ・ミンソクの出張先である大阪で地震が有ったと、リテールチームでは、イ・ミンソクの安否を確認します。スヨンは、イ・ミンソクの不吉な予知夢を見た事も有り、イ・ミンソクの身を案じます。その後、テハンがイ・ミンソクと連絡が取れ、スヨンは一安心。
スヨンは、こんなにイ・ミンソクの事が心配なのは、好きだからとようやく気付き、空港へ。イ・ミンソクは、合宿が終わると、トラックに乗せてもらいソウルに帰ります。その後、電話で、自分たちの地元で会おうとなった２人。
横断歩道に阻まれたので、イ・ミンソクは急ぎ回ってスヨンを後ろから抱きしめ「諦められない」と、言います。スヨンは「オーケーです」と、言います。ミンソクは、吊っている腕の中にスヨンを入れて、キスをします。
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