落ち込んでいるヒョンスに手料理を振舞うジョンソン。そしてジョンソンは「話を聞くよ」と、言って、自分が知っている事を話します。ヒョンスは「俳優に降りると、言われた』と話します。そこに、ジョンソンから誘いを断られたホンアが、タイミング良く（？）現れます。
ホンアの気を知らないヒョンスは「ちょうど良かった」と、一緒にご飯を食べようとします。とても、いられないホンアは、出て行きます。ジョンソンが帰ると、ホンアが待ち伏せをしていました。自分が優先じゃ無い事に怒るホンアに「誰も、ヒョンスさんには勝てない」と言うジョンソン。
「私の気持ちを知ってるくせに」と、感情を押し付けてくるホンアに、ジョンソンは「感情の暴力を振るうな」と、言います。感情の暴力、はい、頂きました。
「辞める」と言うホンアに、ヒョンスは「昨日、家に来てからおかしい。ジョンソンさんが原因なら理解出来る」と、言います。ホンアは「ヒョンスさんの勝ちよ」と、言って出て行きます。
ヒョンスはジョンソンに「ホンアと取り合うようで嫌だわ」と、言います。ジョンソンから「その程度の気持ちなら、諦めろ」と、言われるヒョンス。ヒョンスは「自分本位だった」と、謝ります。
ドラマを見たヒョンスは、他に脚本が有った事を悟り、プロデ
ーサーのホンジンに、降板を伝えます。「耐えろ」と、言う、プロデ
ーサーのホンジン。ヒョンスは、降板をジョンスにも伝え「耐えられない」と、言います。
余談ですが、ギョンはいい子ね。ヒョンスとジョンソンの間柄を察し、退散するし
。
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