いい加減な・・・

馬医 第5話 運命の再会

チニョン役:イ・ヨウォン 『私の期限は49日』『善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok』
淑徽王女役:キム・ソウン 『花より男子 Boys Over Flowers』『千秋太后 チョンチ
テフ』
顕宗役:ハン・サンジン 『天使の誘惑』『イ・サン』『バリでの出来事』

チョ・スンウ、映画『ラブストーリー』でお見かけした事あります。ミ
ージカル俳優なんですね。

チニョンの吹き替えは『私の期限は49日』『善徳女王』と、顕宗は『イ・サン』と同じ方の様ですね。

クァンヒョンが引く馬のヨンダルが驚いてソンハを蹴り上げます。居合わせたチャン・インジ
がソンハを治療します。この時、チャン・インジ
の治療の手さばきに感化されて、チニョンは医師の道を志した様です。イ・ミョンファンがやってくると、チャン・インジ
は身を隠します。チャン・インジ
がやって来た訳はクァンヒョンを探すためでした。

ソンハが傷つけられたので、イ・ミョンファンの家臣が、馬のヨンダルを斬りつけます。


・ギべとチャボンが責任を取らされ連れて行かれたので、クァンヒョンはヨンダルを診てもらうためサアム道人に助けを求めます。サアム道人は「馬医じゃない」と断ります。その理由は、ただ単に、自分は人を診る医者で有って、馬医では無いと言う事では無くて、尊い命をそう簡単に、診る事は出来ないと言う訳でした。

しかし、診てくれなければ死に逝く命とクァンヒョンに言われ、サアム道人は診る事に・・・。サアム道人が馬のヨンダルに鍼を刺そうと思っても、暴れてしまうので、クァンヒョンが刺す事に・・・。偶然みたいな感じで、ツボに鍼を刺す事が出来たクァンヒョン。

ヨンダルは元気に成り、チ
・ギべとチャボンも戻ってきました。

サアム道人は、チャン・インジ
の師匠でも有った様です。チャン・インジ
は「子供を探している」事をサアム道人に、言いますが、具体的に話してる訳では無いので、そのまんま。

クァンヒョンが馬に刺す鍼を手に掲げて眺めていると、木が成長して、大人に・・・。

チニョンは清で学んでいて帰国。

イ・ミョンファンは官服が青から赤になっていました。

チニョンと淑徽王女で街に出るんだけど、そこが異人村で、くじ引きが“あたり”とか“はずれ”とか日本語で書いてあるし「わっしょい」と日本語で言ってましたわniko。日本で放送されるのを意識してなんでしょうけど、どうなんでしょう?ここの場面から、副音声にしてみたから、字幕、追いつけてない場面有りますniko。まぁ、あんまり、重要な所じゃ無いですけど。クァンヒョンも薬を手に入れるためにチャボンと共に、ここへやって来たので、出会う事に・・・。


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