ミンギ
はアジ３を買い物に連れて行き、ジアはデートかと喜びます。しかも、ミンギ
に服やバックなどを買ってもらってアジ３のジアは、それなりに喜んでいた訳ですが・・・。
レストランに
くと、アジ３は、ミンギ
とは別のテーブルを用意されます。まぁ、アジ３はロボットですからねなんて、思いながら見ていましたが、ミンギ
のテーブルには、イェ・リエルとその父ソンテが・・・。ミンギ
は、アジ３がいないと話ができないからって事でしょうね。まぁ、ミンギ
としても、複雑な気持ちはあるでしょうが・・・。
アジ３のジアは傷つきますよね。ミンギ
は、イェ・リエルにプロポーズ。「毎年、誕生日にカードを送ってくれたから」と、ミンギ
。イェ・リアルが驚くと、ソンテが止めます。どうやら、ソンテが、イェ・リエルに代わって、送っていた様ですね。ソンテは、悪玉のドウォンとは、違うのだとは思っていたのですが、道が違うだけで、ミンギ
にとって、悪玉の様ですね。
ただ、イェ・リアルは、それなりに罪悪感を抱きますが、ソンテから「お前が送ったのと同じだ」と、言われます。
さすがに、ミンギ
も察した様で、家で、イェ・リエルからのカードを見て、筆跡がそれぞれ違う事に気づきます。
アジ３に冷たいたい態度のミンギ
に「大事に扱えと言っただろう」と、ベッキ
ン。「ロボットなんだから、感情なんか関係ないだろう」と、ミンギ
。はい、ロボットなら、その通りです。
口とは裏腹に、アジ３への思いが募るミンギ
は、キスの師匠ソネのカフェへ。ソネからアジ３がミンギ
に関心があるようだと、言われるミンギ
。
ジアはハートボールを青年創業支援で、いよいよプレゼン。
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