いい加減な・・・

仮面の王 イ・ソン 第19話

重臣役:チョン・ウク 『六龍が飛ぶRoots of the Throne』『華政ファジョンThe Princess of Light』『秘密の扉』
重臣役:キム・ミョンジン 『浪漫ドクターキム・サブ』『六龍が飛ぶRoots of the Throne』『ドクター異邦人』
重臣役:チョ・スンヨン 『サイムダン師任堂、色の日記』『六龍が飛ぶRoots of the Throne』『華政ファジョン』

「仮面の王」イ・ソンとイソン。どちらが本物の王かを、それぞれが証明しようとしますが、決め手に欠けます。すると、辺首会のテホが「仮面を外せば良い」と、言い出します。そして、2人が仮面を外すと、テホはイ・ソンを「行商人の頭領だ」と、言い出します。

すると、イソンが「大妃様を呼べば良い」と、言います。やってきた大妃は、イ・ソンが「世子だ」と、言います。さらに、ウ・ボが「世子様は、毒に打ち勝つお体だ。幼い時、毒に打ち勝ち、左肩に“煊”と、名前が出る」と、証言します。「誰が、毒を盛ったのだ?」と、騒ぎになると、大妃は「私です」と、自ら、打ち明けます。

そして、カウンがようやく壺を見つけ出し、届けます。そして、その中身を出した大妃が、紙を皆に見せ「先王の玉璽が押されているであろう」と、言い、読み上げます「世子は、毒を飲むと左肩に、煊と、出る」イ・ソンは、毒を飲み、東山の金さんばりに、左肩を出し、浮かびあがる煊の字を見せます。

イ・ソンは、チムの畑が燃やされて、もう毒は無く、テモクは死の帳簿を作ったことを皆に言います。イソンだけでなく、ジンミョン、ソンギ、ユゴンも牢へ入れられます。分かったのは、ジンミョンは辺首会で有りながら、毒は飲んでないのね。

イ・ソンは「解毒剤を作る」と、宣言します。しかし、ウ・ボ達が懸命に、解毒剤を作ろうとしますが、うまくいきません。知っているのは、テモクだけ。しかし、見かねたコンが、キム・ウジェを訪ねて「解毒剤の作り方を教えて、世子様をお助けください」と、頼みます。キム・ウジェは解毒剤の作り方を知っていると、前に言っていたから、こうなると思ったわよ。

イ・ソンに謁見したキム・ウジェは「解毒剤を作れます。父は、私が作れる事は知りません」と、話します。


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