ンの殺人教唆の告訴状を持って、警察に向かいます。やむを得ずチウンは「ヤンスンさんとは別れる」と言います。
それでも、ビョンスは「信じられない」と言うので、チウンは「司法試験を受ける」と言います。これで、ビョンスは「本当だな？」と言って、告訴状を警察に出すのはやめます。これを見ると、ビョンスの中では、チウンが司法試験を受けると言う事はかなりの比重が有ると言う事ですね。
ヤンスンは、愛の巣で料理をして、チウンを待っていて・・・。チウンから電話がかかってきます。
ヤンスンに会うとチウンは「やっぱり無理だ。別れよう」と言います。すがるヤンスンを、泣く泣く振り切って立ち去るチウン。
ウンスクとセギが、ヤンスンとチウンが別れたと話しているのを、偶然聞いたジ
ナが「ワンダーウーマン」で、２人が別れたと話します。不安に襲われるスリ。
ヤンスンとチウンが別れたと聞いて、１人飲んでいるヤンスンと話すソンイル。ヤンスンは「あとはどうぞ」と言って、飲み屋をあとにします。ヤンスンの後ろを歩くソンイル。傷ついて泣いているヤンスンに「大声で泣け」と言い、ヤンスンが泣くと「今日だけ」と言って抱きしめるソンイル。
その様子を見ていたスリが、２人を破滅させようと何か企んでいる様です。
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