ウォンがやって来ます。ファイを怪しむ光海君に、ホン・ジ
ウォンは、ファイが硫黄の製錬技術を習得しているので「必要な人物です」と、説得します。
カン・ジ
ソンは、ユン・ドハから、ホン・ジ
ウォンがファイを倭国から連れて来たと聞かされます。
市井で女性を見て、上・中・下と帳面に正の字で数を書いているホ・ギ
ン
。まぁ、これも、世を忍ぶための姿なんでしょう。ここで、カン・イヌに会い妓楼でホ・ギンは「お父様に頼んで、私に仕事を紹介してくれないか？」と持ちかけます。すると、カン・イヌに「火器都監の事を教えて欲しい」と、言われます。
この事をキム・ゲシに伝えるホ・ギ
ン。
光海君はカン・ジ
ソンに会いに行き、火器都監に責任者になる事を持ちかけます。まぁ、敵は近くにでしょうね。それに、光海君はこれをカン・ジ
ソンに隠してないし。
ホン・ジ
ウォンに「公主様を忘れたのか？」と言うカン・イヌ。ホン・ジ
ウォンは「今の王様はこの国に必要だから」と答えます。カン・イヌも貞明公主が好きなんですよね。
カン・ジ
ソンは、光海君とホン・ジ
ウォンを陥れようと考えます。
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