ト院長は、キム・サブに「トルダム病院は明日で閉鎖する」と、言います。
キム・サブは、ヒョンジョンに「会長の命より、遺産なのか?」と、言います。
スタッフ達は、病院が閉鎖なのかと、動揺します。
そして本院から、シン会長を移すため、スタッフ達がやってきます。抵抗するチャン室長達。
結局、シン会長の意識は、戻ります。ヒョンジョンはキム・サブに「感謝はするけど、信用はしていない」と、言います。そして、ヒョンジョンは「キム・サブって、誰がつけたの?」と、聞きます。キム・サブを慕う亡くなってしまった患者さんがつけたんですね。例の代理手術で、亡くなった人ですよね?サブとは師匠の事のようです。
ドンジ
に一通の書類が、届きます。父が亡くなった時の書類でした。ト院長が、キム・サブと、ドンジ
を仲違いさせるために、送ったようですね。ドンジ
は、キム・サブに「先生だったんですか?父を後回しにして、VIPの手術をしたのは」と、言います。
ドンジ
母の元に、記者が来ていました。そして、記者はドンジ
母に「あの時の、器物破損を肩代わりをした人は誰ですか?」と、聞きます。あの時、ドンジ
は大暴れしていましたからね。

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