会社にやってきたヘスン。ヘスンはオ本部長に会うためでした。ミソはその事をユ次長から聞かされ、ジェミンに知らせます。オ本部長の執務室へ、ミソ、ジェミンだけでなく、イェウンまで行きます。オ本部長に、ヘスンは土下座をし「息子に育児休暇をくださり、ありがとうございました。先日は失礼しました」と、言います。
ジェミン、ミソ、そしてオ本部長にヘスンは「立って」と、言われ「許してくださったのなら帰ります」と、言います。
その様子を見ていたイェウンはジェミンに「キム課長のお母さんは、すごいですね」と、言います。ジェミンは「チ
次長のお母さんだってそうだよ。子供のためなら何だってやる。チ
次長だって親なんだから分かるでしょう」と、言います。
ミソ達4人で社食で食事をしていると、ジェミンがやってきます。席が埋まっているのでジンソンが席を立ちます。ジェミンは「いいよ。あそこが空いているから」と、1人で食べているイェウンのところに行きます。イェウンは「何で、私の事を気にかけるんですか?」聞きます。ジェミンは「あなたが愛する人のためだよ。師匠から色々教わったから」と、答えます。
ミソは、同僚達とランチのため歩いていると、お寿司屋さんが有り、ヘスンが食べたがっていた事を思い出し、買います。
ヘスンに友達が腰を痛めて入院したと電話が来ます。ヘスンはカラムをスランに頼み、友達のお見舞いに・・・。
ミソが、ヘスンの家にお寿司を届けに来たので、カラムの子守をしているスランと鉢合わせ。

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