スヒの実母じゃ無いんだから、出て行くのはと当然だと主張するジナ母に対して、批判される中、シウだけは「いいえ、間違っていません」と、言います。シウはスヒに「育ててくれたけど、母親じゃ無い」と、言い放ちます。ただ、これもね、元を正せばスヒの歪んだ愛のせいじゃ無いのかね。
シウは、ナムジンに「常務は、俺がいない時は、ナムジンの名を呼んでいる」と、話します。ナムジンは「それは、お前がそばにいなからだ。俺といる時は、お前を探している」と、話します。シウとしても、ここへきて、実母へと恋慕も有るでしょうし、寂しいのよね。
サンヒョンが、ジナやスンジャ達と、誘拐がどうのとか話している時、ジナ母が現れたので、誘拐のことが知られてしまいます。これで、ジナ母は、スヒに対して、態度が、さらに、増長。スヒが病気だから、皆、腫れ物に触るように接してるけど、ジナ母が今言うのいは、タイミングが悪いだけで、まぁ、間違っては無いわね。正直、ジナ母もジナ母で、卑屈で鬱陶しいけど。
さらに、ジナ母は、ヒョンガンで、チョルサンに「誘拐した」と、大声で話します。流れ的に、ジナ母、悪い人みないになってるけど、悪いのはスヒだから。