皇太后がきて、試験料理を味見。クミョンの料理を味見して、クミョンが首席だと説明されます。そして、チャングムの料理も味見。皇太后は「工夫していて味も良い」と言いますが、規定の食材以外なので、彼女は落ちたと説明されます。さすがに、この時、ノ尚宮は「私のせいで小麦粉がなくなりました」って言ったね。そして、皇太后はチャングムを落とすのはおかしいという事で、チャングムは合格。こんな事なら、はじめから、皇太后が審査すればいいんじゃないの?なんて・・・

女官に受かった人たちは、女官の心得を聞く事に・・・。この時、ノ尚宮の子供はノ尚宮の子供ではなくて、ノ尚宮が若い尚宮だった時、自分の下にいた女官が妊娠したと・・・。理由はどうであれ、女官には自害してもらう他なく、ただ、子供だけはかわいそうなので、ノ尚宮が育てたんだと・・・。まぁ~ちょっと親子にしては、歳が離れてると思ったけどね・・・。女官長は「これは、女官たちは周知の事実だったけれど、これが、他に漏れなかったのは、女官の絆だ」と・・・。都合のいい時だけ、女官の絆・・・。他言しないから、チャングムのお母さんが葬られた事、廻りに気付かれないんだよねぇ~・・・。
ココまでが緑色の韓服をきていてこれ以降はピンク。
クミョンは首席合格なので、上級女官だって。
チョンホは命の恩人を探して、トックのところにきます。チョンホがノリゲを見せて持ち主を探しているというとおばさんはノリゲに目がくらんで「私が助けたんです」って言ったけど、嘘がバレてるのには笑えるねぇ~。おばさんらしい。
王様が狩に出掛けるので、そこで、料理をする事になったチャングムたち。しかし、ハン尚宮、ミン尚宮、チョバンが倒れて、クミョンとチャングムで冷麺を作る事になったぁ~。
王様が料理を食べる時がきたぁ~

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