カン・サンシクから何度も電話をもらったらしいミスクは「ストーカーか？」と、言います。ミスクが別れる前にやりたい事として、お互いの顔がプリントされたTシャツを
て歩く事。ちなみにカン・サンシクが被っているキャップには“私の彼氏”で、ミスクは“俺の彼女”だったな。
サンホの方も、ミョンランが嫌がる様な服装をし、食べ物を食べます。それでも、がんばってミョンランが食べるので、サンホは「別れようと言えないから、嫌がる様な事をしたのに」と、嘆きます。
ドンオクは、ミン・ウジンと彼の母に会う前に、職場を訪ね「これがあなたの机よ」と、紹介されます。サンプルが出来上がった時だけ、行けば良いようですね。
レストランのトイレで挨拶の練習をするドンオク。これを、ちょうどミン・ウジン母が見ていました。席に戻ると、先ほど見かけた女性が、ミン・ウジンの彼女だと解ったミン・ウジン母は、すぐに席を立ってしまいます。ミン・ウジンと彼の母がもみ合うのを見たドンオク。ミン・ウジンが戻ると、ドンオクが用意したプレゼントだけが有りました。
ヘウォンにきつくあたるカン・ギスに、チャン・ソシムは「私がヘウォンにきつくしないようにする為にやっている事は解ります。でも、お義父さんがドンソクしか見えないのと同じで、私にはドンオクしか見えないんです」と、言います。結局は許されるヘウォンですが、カン・テソプは「俺の意見は無いのか？」と、言ってきます。
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