いい加減な・・・

僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~ 第7話

ダジョンの車を傷つけたのは、自分だと白状したボンギ。烈火の如く怒るジョンギ、外では、いつも、思っている事を何も言えないジョンギだから余計に、爆発していた感じだわ。「免停中だからさぁ~。俺だって、自分で何とかしたかったよ」と、言うボンギ。

そんな最中、ウジ
はヨンガップに「落書きどうしよう」と、心配します。「お祖父ちゃんが何とかするから」と、言うヨンガップ。そして、ヨンガップは、ジョンギを突き飛ばして、ボンギを殴るのを止めます。

ジョンギが呆然としていると、ヨンガップ自身が、ボンギを殴り、何度もジョンギに「止めるな」と、言います。いや、止めてませんけど?止めて欲しいんですか?niko。ヨンガップはボンギに「お前がそんなだから、いけないんだ」と、何度も殴っていました。ヨンガップは、家族に「俺が、お隣さんに謝る」と、言います。

出勤前ジョンギは、ダジョンに「よくよく考えてみたら、本部長の車を傷つけたのは、僕でした」と、言います。まぁ、そういう展開になるでしょうね。ダジョンが「何で、今更?」と、聞くと「怖くて言えませんでした」と、言います。と、言うか、そう言うしか無いでしょうね。

会社で、ジョンギはダジョンに「車の弁償の事が気になって、仕事に身が入らないので、辞めさせてください。お給料が入ったら、返します。それまでは、なんでもします」と、言います。「なんでもするのね」と、きき返すダジョン。

ダジョンは、社員に、人事考課を数値化すると発表します。これに、社員は反発しますが、ジョンギはダジョンに同意するしかありませんでした。ジョンギの「なんでもする」は、つまり、ダジョンになんでも、同意すると言う事でした。しかも、同意するたびに、弁償代を、1万ウォン勘弁してくれるというものでした。

黄金化学から、返品され、てんてこ舞いのジョンギ。ダジョン自身が、黄金化学へ直談判しに行きます。


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