いい加減な・・・

魔女たちの楽園〜二度なき人生〜 第37話 人生の分かれ道

ウンジは、プンギに「結婚は延期になったの」と、打ち明けます。思わず、喜んでしまうプンギ。ウンジに「喜ぶなんて」と、言われると「ほら、昔から言うだろう?悪いことが続くと、結婚はよくないって」と、必死の言い訳。「愛に確信が持てないと」と、言うウンジ。その一方で、ウンジは、煮え切らないプンギにも腹を立てます。

あるあるですが、この時のウンジのフードは、カット割で違っていました。

ドヒと面会したヘリは「私のせい」と、泣き崩れます。ドヒは「私が欲張ったせいよ。ウジェは嘆願書を出しているそうよ。ウジェにここにくる様に言って」と、言います。

ドヒがいる拘置所に、新入りとして入って来たのがインスク。あり得ねえ〜。家族が同房になる?

ゴボクは、マンレに「臨時株主総会で、ワンサムの会長解任を提案する」と、話します。マンレは「ワンサムが解任になるのは良いけど、ここには、クソンに関わりある人が多いからねぇ」と、複雑な胸中を吐露します。

ウンジの部屋で、ウェディングドレスを
たウンジと、タキシード姿のプンギが一緒に写る写真を見たワンサム。ちょうど、ウンジが帰って来て責め立てたワンサムは「冗談で撮っただけです」と、言われます。「ペテン師と私、どっちが良いんだ」と、言うワンサムに「プンギさんはそんな人ではないです」と、ウンジ。

「なんでも与えてやっただろう」と、お金のことしか頭にないワンサムに、とうとう愛想を尽かしたウンジは、出ていきます。「今出て行ったら、戻れないぞ」と、追うワンサム。ふたりが門を出ると、ちょうどプンギがいて、プンギは「会長より、俺の方が早くウンジさんに会っていたんだ」と、ウンジを連れ去ります。

バクハは、ウジェに「安眠島に帰ります」と、告げます。

罪悪感が拭えないヘリは、酔っ払って、楽園荘にやって来ます。


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