ヨンジャには、カン・ジウクが連絡した様で、ソンジェが運ばれた病院へやってきます。しかし、ユチェを抱いたヒョンスンの姿を見ると、近くに寄れないヨンジャ。ヨンジャに気づいたヒョンスンは「あなたは帰りなさい」と、言います。
自宅前で、ソンジェの事故のことで、秘書と話すテソンの姿を目撃するイェラ。
出社すると、イェラは、カン・ジウクに「ハ室長が事故に遭ったそうね。詳しく教えて」と、言います。「何で、ソンジェさんの容態がどうなっているか聞かない？捜査中だ」と、カン・ジウク。イェラはやばいと言う様な顔をしながら「捜査中って？」と、言います。
エレベーターで一緒になるカン・ジウクとテソン。カン・ジウクが「ソンジェさんのお見舞いに行く」と、言うと、テソンは「私もだ。一緒に行こう」と、同じ車で、ソンジェが入院する病院へと向かいます。その車の中で、ソンジェの意識が戻ったと電話で、連絡を受けるカン・ジウク。意識が戻ったのか？と言う感じの表情のテソン。
ソンジェの病室にはイェラがいて、ソンジェに「ただの事故だったんでしょう？」と、聞きます。そこへ、カン・ジウクとテソンが現れます。ソンジェに聞かれて、ガプチョルと交わした同意書の事をしらばっくれるテソン。ソンジェは「そうですか」と、スマホから、その同意書を撮った写真を見せます。戸の外から、その様子を見ているヨンジャ。
ミランは、確認したいことがあると、ジスクとヨンジャを呼び出します。
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