いい加減な・・・

猟奇的な彼女 第8話

使者役:イ・ビョンチョル 『たった一人の私の味方』『医心伝心~脈あり!恋あり?~』『七日の王妃』
官僚役:ソン・チャノ 『私のIDはカンナム美人』『人形の家~偽りの絆~』『黄金の私の人生My Golden Life』
官僚役:パク・ヨンジン 『棘トゲと蜜』『被告人』『帰ってきたファン・グムボク』『華政The Princess of Light』

ヘミョンが問題行動を起こすので、大臣達はお決まりの土下座で「廃位を」と、騒ぎ立てます。

王様に、チョン・ギジ
ンは「王女を守るには、清国の皇子と縁談をするしかありません」と、強要します。

王様から「王としてではなく父として聞く。ヘミョンと昨夜、どこへ行った?」と、聞かれてキョン・ウは「何も話せません」と、答えます。王様は「それでは、元子の師匠としては、向かない」と、キョン・ウを罷免します。キョン・ウとしても、ヘミョンの身に起きた10年前の事が分かるまで、口をつぐむしか有りません。

ヘミョンには、罷免とは言わず「休養です」と、話すキョン・ウ。

諦めないヘミョンは、過去の事を調べようと春秋館ろへ行きます。そこに、キョン・ウが現れ「王様も見られないものだ」と、危険で有る事を話しますが、ヘミョンにそれは、通用しません。中に入って、調べるヘミョンですが、何も記されてはいませんでした。

二人で歩いていると大妃に出くわします。大妃がキョン・ウに「罷免されても、まだ、こんな事をしてるのか」と、いうのを聞いて、ヘミョンは、キョン・ウの事実を知ります。

一緒に調べようとするキョン・ウですが、ヘミョンとしても、もう、巻き込みたくは無かったのでしょう。わざわざ、冷たく突き放します。

ヘミョンが、春秋館事を知った王妃パク氏が、出かけると、大妃に会い王妃パク氏は「春秋館に居るので」と、言いますが、「ヘミョンなら、部屋にいる」と、大妃に言われます。大妃は、王妃パク氏に間者でも、送っているのでしょうか?ヘミョンを助けてくれますね。

王様に何があったかを聞かれ、ヘミョンは「母上は、生きているかもしれない」と、あの、指輪を見せます。

清の皇子が、縁談のため、やってきました。


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