みなさん、ソジンが、クァク・ミヒャンと知って、笑いが止まりません

ソジンは「せめて、一緒に逃げてくれたら、恥ずかしさは半分になった。一緒になって、演技してたのに」と、ジ
ンサンを責めます。うん、ジ
ンサンもグルだったからね。ジ
ンサンは、ソジンが、過去を知るスイムを刺激した事を責め「向こうのうちでは、笑っているだろうよ」と、言います。
はい、そこは、ジ
ンサンの言う通りだと思います。私も、前々から思っていましたから。ただ、悲劇がこれだけに、止まりませんでした。イェソが、二人の会話を聞いてしまったのです。いくら、ソジンが、イェソに説明しようにも、自分が、自分の家を恥じたので、イェソが「私もその血が流れている」と、言われても、ソジンは、何も言えませんね。
ソジンは、苦労して、進学したのなら、むしろ、それを美談にして、話せばいいのに、セレブ相手では、それも、通用しないでしょうか?
笑いをこらえたくても、こらえられないミニョク。しっかりスンヘに「あなたソジンさんの教育方針に感心してたでしょう」と、つっこまれてます

笑いが止まらない人が、もう一人。キム先生です。車を運転しながら「これで、手玉に取りやすくなった」と、独り言。はい、どんな展開になるか楽しみですが、ソジンは嘘が白日の下に晒されちゃったので、開き直り入るかもしれません。
どうやら、院長が、チヨンを重用したのは、キム議員とのコネを活用したかったようですね。しかし、パイプ役をチヨンに断られた院長は、面白くありません。その話をヤンウから聞いたジ
ンサンは「出世欲が無い人を、自分の踏み台にしようだなんて」と、呆れます。確かに

ジ
ンサンは今度は、自分が院長に取り入るために、キム議員とツテを見つけようとします。浮かび上がったのが、ジ
ンサンからすると、鼻持ちならない男ミニョクでした。まずは、ミニョクを飲みに誘うジ
ンサン。天敵、ジ
ンサンからのお誘いをミニョクは怪しみます。

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