だ。俺の事、愛さなくて良い」と、言います。
コン・スレは「何かしてあげたいのに」と、言いますが、ボングクは「１円だって、お前に食わしてもらいたいと、思わない。家族の面倒を見てくれるだけで良い」と、いいます。ただねぇ～。ドラマ的に、コン・スレ善、ボングク悪の構図ってのも有るから、ボングクを見ててムカつきはするんだけど。
ボングクも中途は半端な態度じゃ無く、ここまではっきりと言ったんだから、コン・スレも考え直せば良いと思うわ。コン・スレからしたら、ユナがぁ・・・なんだろうけど、だからこそ、ボングクにユナの事を話して、その上でユナの事をどうするかを、話し合えば良いと思うわ。
ボングクがコン・スレに愛情が無いのを通り越して、鬱陶しく思っているんだから、コン・スレも独りよがりの、自己満の、やってあげたいはやめれば良いと思うわ。これを境に、変わって行くと良いなぁ。
外にいたチャヌは、買ってきた飲み物の一部を、捨てて残りのビールを車の中で飲みます。独り言でチャヌは「あの人は、俺にとって何も関係ない人だ」と、言い聞かせる様に言います。すでに、チャヌはコン・スレの事が気になり始めてる？
元気の押し売りのコン・スレもさすがに、傷ついて、玄関の前で泣きます。通りかかるチャヌ。チャヌは家で、器にお白湯を入れて、コン・スレに飲ませてあげます。
イギョンが退院するので、セボムの物をチャヌに取りに来る様に、電話するジョンア。チャヌがそれを受け取ると、イギョンが帰ってきたので、チャヌは隠れます。
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