いい加減な・・・

真心が届く 第9話

イム・ユニ事件は、真犯人が出て、ヨルムの気持ちは沈みます。

オルウェイズ法律事務所では、クォン・ジョンロクのお手柄で、祝杯をあげようかと、いう感じになりますが、当のクォン・ジョンロクが「僕は行きません」と、言います。

その後、クォン・ジョンロクは、オ・ジンシムを誘い飲みに行きます。オ・ジンシムが「なせ、皆といかなかったんですか?」と、聞きます。クォン・ジョンロクは「イム・ユニさんも、パク・スミョンさんの気持ちもわかるから」と、言います。うん、なんか、大喜びって感じとは、違いますよね。

その帰り、オ・ジンシムが以前のポケット勘違いを自分で笑うと、クォン・ジョンロクはオ・ジンシムの手を自分のポケットに入れてあげて「オ・ジンシムさんが僕を心配してくれる分、僕もそうしたいんです」と、言います。

オ・ジンシムが「前より、特別な存在になったと言うことですか?」と、聞くと、クォン・ジョンロクが「そうです」と、答えたところで、クォン・ジョンロクには、電話がかかってきて、そこから先は、持ち越し状態に。

この状況に、オ・ジンシムは、女優らしく高貴に待とうとしますが、一人家で、お酒を飲み、そのもどかしさから、クォン・ジョンロクに、電話をして、告白してしまいます。

翌朝、目覚めて、スマホで、クォン・ジョンロクからメールで“会って話しましょう”と、書かれていて、またもやっちまったと、気づくオ・ジンシム。恥ずかしくて、オ・ジンシムは、仕事を休みます。

クォン・ジョンロクは、オ・ジンシムの好きなものをネットで探すと、以前インタビ
ーで「手紙での告白はときめきます”と、答えていたので、手紙を書いてみます。しかしあまりにも、仕事慣れしているせいか、クォン・ジョンロクが書く手紙は、裁判所にでも出すかのようなお堅いもの。ただ、レターセットはピンクで、ハートがプリントされていて、可愛かったですね。

気分転換で、表に出たオ・ジンシムは、クォン・ジョンロクに会います。手紙を渡すクォン・ジョンロク。そこには“交際しましょう”と、書かれていました。「嬉しい」と、クォン・ジョンロクにバックハグをするオ・ジンシム。クォン・ジョンロクも「僕も嬉しいです」と、言います。


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