いい加減な・・・

星になって輝く 第21話

チャンソクに自分がジェギョン殺害の犯人だと知られたエスクは「なんでもするから許して」と、言います。チャンソクは「10年も苦しみを味わったんだ。簡単に死なせない」と言います。逃げるエスク。なんで、このシーン、雨なんだろう。

ボンヒは歩いている時、チャンソクとぶつかります。この時、名札にイ・チャンソクとなっているのを見て、ボンヒは、ジェギョン殺害の犯人だと気付き追います。

その頃、チャンソクは、エスクの店で、エスクを脅迫していました。すると、ボンヒが入ってきて「何で、父さんを殺したの」と、チャンソクに問いただします。慌てたエスクは、ボンヒを作業場へと連れてきます。

いつもは、ボンヒに偉そうな口調のエスクだけど、ボンヒをなだめるように「帰って」と、言います。ボンヒは「父さんを殺した理由を聞かなきゃ」と、聞きません。そのうち腹を立てたエスクはボンヒをビンタし、最初は興奮気味に「殺人犯なのよ」と、いい、徐々に「何をされるかわからない」と、いかにも、ボンヒを心配しているかの様に言います。

実は、ミスンがオーナーの“クラブ ダイヤモンド”が、オープンにこぎつけます。チ
ンシクも雇われたので、チ
ンシク親子、ソングクが、同じ職場に。ソングクが「キム室長」とか言われてるのに、特段つっこまないチ
ンシク。ってか、ソングクが偽名だという事すら気づいてない?気づいてて、流していたなら大人だなと、思うけど・・・。

ソングクはミスンに「ここで、お偉いさんがたから、商売の何たるやを学ぶ」と、言います。オープン前ソングクは、従業員に「ここで、見聞きした事は口外するな」と、、心得を話します。

そして“クラブ ダイヤモンド”で、紡織会社の社長の会合が開かれ、ジョンヒョンもやってきます。ここで、顔を合わせるソングクと、ジョンヒョン。その後、飲む二人。ソングクはジョンヒョンに「お前は、ボンヒに気落ちを伝えたが、俺は、昔から思っているのに言っていない」と、話します。


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