はカン・テホに「真実を明かすために死ねないのだ」と言います。それでも、カン・テホはナムギ
の言葉を信じず火だるまにしようとします。ところがその瞬間、カン・テホの具合が悪くなり、テムギ
は火だるまを逃れる事が出来ました。
カン・テホの子分がお勤めを終えた様で出てきました。カン・テホに「ナムギ
は無実です。義母を助けるために、嘘の自白をしたんです」と訴えます。更に、ナムギ
から託された手帳を子分は、カン・テホに渡します。そこには“ここに真実を書きます。私は無実です”と書かれていました。
カン・テホとしては、ミジャを調査するためか、作家の振りをしてミジャを取材します。お約束で、哀れな未亡人を演じるミジャ。
テヒョンと上手くいっていないユミ。ユミはミジャに「ハニを追い出せばテヒョンさんが許さない」と言います。ミジャは「ハニが自ら出て行く様にすれば良いのよ」と言います。そこでユミはスチャンを使う事にし、彼を病院に連れて行きます。そして、ユミは診断書を書いてもらいます。スチャンがソンスを告訴する形に・・・。
お金を無心しに、スティーブがミジャの家までやってきました。ミジャは「お金を用意する時間をちょうだい」と、スティーブをエレベーターの乗せようとしているところで、ミン・ハギョンが家から出てきそうな雰囲気になったので、間一髪、押し込みます。
さすがにミジャとしては、スティーブと会ってるところは見られちゃまずいわよね。ミン・ハギョンに勘づかれているのと、目撃されるのとでは大きく違いますかね。

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