いい加減な・・・

パスタ~恋が出来るまで~ 第7話 フィッシ

魚市場からの帰りユギョンにサンからmobile電話がきます。ヒョヌクの電話に繋がらないからユギョンに「シェフに変わってくれ」とサンは言います。ヒョヌクは海にドボーンしちゃったから、電話が無いわけだよね・・・hekomi。そして、サンはヒョヌクに「店にきてくれ」と言います。

ヒョヌクが店に行くとサンから「コンテストには出ないで、チャリティーパーティーに出てくれ」と言われます。

ちなみに、このチャリティー会場のホテルにはラ・スフェラをクビにになった3人の女性コック達は面接で、ソル社長は保険外交員の説明会できてて鉢合わせniko。この4人は、ヒョヌクに一泡吹かせてやろうって感じだったけど、そんな事ある筈も無く、むしろ床に落ちたヒョヌクの料理を食べておいしいって言ってる始末だし・・・niko

ヒョヌクがセヨンに会うと、セヨンは「あなたと仕事出来るのが嬉しい。私が料理で初心者に負けると思うの?」と言います。ヒョヌクは「料理とはそう言うもんだ」と答えます。あくまでも、自分本位のセヨンだなぁ~。

ヒョヌクはコンテストのためにユギョンに修行をさせます。

そして、コンテストの日、サンはシェフが別の用事で参加しないこと、他にセヨンが参加することを告げます。

最後に残ったのは、セヨンとユギョンの料理。これを、ヒョヌクが食べて判定します。セヨンの勝ちでした。ヒョヌクはユギョンに「お前の料理は片思いだ」と言います。

ユギョンはセヨンが好きな人の前で
る真っ白なユニーホームの話しを思い出し、セヨンが好きなのは、ヒョヌクなのかと、考えます。

セヨンと働きたくないヒョヌクは「レシピを渡せ」と言いますが、セヨンはヒョヌクと働きたいので、断ります。

ヒョヌクはセヨンに「お前のラビオリは、実力と名誉を欲しがるお前が出ている」と言います。

セヨンがヒョヌクにキスをしそうになった所で、プールで遊んでいたユギョンとサンがやってきます。サンはユギョンがふたりのキスを見ない様に目隠し。ヒョヌクとセヨンもふたりの姿に気がつきます。

その後、ユギョンがヒョヌクの部屋の前にいくと、ヒョヌクが出てきます。ヒョヌクは「社長と目隠しする仲なんてどういう関係だ?」と聞きます。ユギョンは「どうも関係ありません。シェフはセヨンさんとどういう関係なんですか?」ヒョヌク「なんの関係もない」と言います。ヒョヌクは、なんか、ユギョンがサンとは何でも無いと知って安心した感じだったね。

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