いい加減な・・・

朱蒙〜チ

テソの命令で、チ
モン殺害のため、刺客として送られたプブンノ。なかなか、連絡がなかなか来ないことに業を煮やしたテソはナロを通し桂婁(ケル)に送っている密偵を使って探らせます。プブンノに接触した密偵は、仕事をせかせます。

また、プブンノは卒本の兵達に触れ、更にチ
モンと兵達の絆の深さを知ります。しかし、家族を人質にとられていては、テソの命令を敢行するしかプブンノに道はありませんでした。

修練中、プブンノの武術をみたオイは、アレは扶余の武術では無いかと、疑問を抱きます。

そして、プブンノはいよいよ、チ
モンを殺そうとしたけど、すんでの所で、チ
モンに気付かれ、逃げます。また、オイもプブンノが持ち場を離れていたので、おかしいことに気付き探します。

そして、とうとうプブンノは捕まります。プブンノは、以前にもタムル軍に潜入し、チ
モンを殺そうとしたけど、チ
モンと兵との信頼関係をみて、畏怖の念から出来なかったと話します。だから、チ
モンに殺されるなら、本望。ただひとつ、自分が潜入したとき、それ以上の情報をテソに流さなかったことを話します。命乞いはしないと言いながら、微妙に恩を売っているプブンノniko。チ
モンはプブンノが家族を人質にとられてることもあり、このまま帰すことにします。そしてチ
モンはプブンノに「私を殺したと言え。あとのことは、あるものを見れば、相手は納得する」と言います。

扶余に戻ったプブンノがチ
モンのクビももたずに「殺した」と言っても、テソとしては、いささか信じることが出来ません。そこで、密偵に探らせますが、密偵からの報告でも「チ
モンの姿が見えない」でした。

更に、テソは、マウリョンに本当にチ
モンが死んだか、確認します。密偵の報告より、巫女の言葉を信じる、扶余の人たちのいつもの構図niko

卒本は、扶余と漢とが、手を結んだことで、交易が出来ず窮地にたたされます。そこで、チ
モンは海賊と手を結ぶことを考えます。私も海賊とまでは、思わなかったけど、船があるなと思ったわ・・・。

ところで、チ
モンが塩のことでとソソノに誰かに頼んで探って欲しいと言ったとき、サヨンが自ら「私が行きます」って言ったら、ヒョッポが慌ててたシーンがniko

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