いい加減な・・・

白夜姫 第132話

ソンジに声をかけるファオム。ペク・ヤとチョン・サミが交通事故に遭った事だけを言うのかとも思ったけど、引き裂くように言った事まで言ったわね。ジョンエたちに「ペク・ヤから聞いたの?」と、聞かれてファオムは「チョン・サミから」って。まぁ、確かに、ファオムとしては、ペク・ヤからは聞いていないわね。

そして、ファオムは2人が事故に遭った事を言い「ペク・ヤの本心が解ったから、結婚する」と言います。

ソンジは「ペク・ヤが義姉に?」と、警戒しています、やっぱり、友達が義姉となると、韓国だとやりにくいのかね?義姉の方が上になる訳だし・・・。

タンシルはジョンエに「ペク・ヤに私たちは裏表があると、思われるわ~」と、動揺。それでも、寡婦で、両親の居ない、ペク・ヤとファオムは結婚させたく無いのよねえ~。

ところで、未だに、自分の方が主導権を握っていると思っているウナは、ジャンフンが謝って来ると思っています。それと、ジャンフンとジアが話せば良いわなんて思っていて・・・。

ジアは、ペク・ヤから実母の事を聞かされているから、ジャンフンに「離婚しても良い。画廊の高価な絵が確保しといた方が良い」と言います。

そんな事全く気づかないウナは、ペク・ヤがファオムと結婚したら、実母と名乗ろうかしらとか、いらぬ妄想をしています。


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