ン 『真心が届く』『王になった男』『あなたが眠っている間にWhile you were Sleeping』
自分の病気を知ったガンドゥは、慰霊碑を仕上げようとおもった様で、ムンスをその作業場へと連れて行きます。ムンスは「一人で、こんなに集めなくて良いのに」と、言うと、ガンドゥは「苦労は分かち合わなくて良い」と、言います。
ジェヨンは、しきりに入院する様、ガンドゥに言います。それと、ムンスに知らせた方がいいことも、ジェヨンはガンドゥに言います。それは、以前、薬屋のおばあさんが、ガンドゥに知らせない様に言われ、それを、ムンスに相談したとき「教えてあげた方が良い」と、言われたので、ジェヨンとしては、そうした方が良いと思った様ですね。
ガンドゥは一目、ムンスを会おうと、ムンスの家の前へと行きます。ムンスが、躊躇している間に倒れるガンドゥ。
ムンスはガンドゥに「なんで、こうも災難に遭うの」と。そんなムンスと抱きしめるガンドゥ。
話を聞いたワンジンも「せっかく恋がうまくいきそうになったのに、災難が降りかかる」と、ムンスに言います。
移植が必要なガンドゥなので、ムンスは、ドナーになろうとしますが、ジェヨンに「サイズがあわない」と、断られます。ジェヨンの先輩医師は、マリとも知り合いの様ですね。マリも、ドナーになろうとした様です。この先輩は、ジェヨンに「君のアニキは、なんなんだ?次から次へと、ドナーになりたがる人がやってくる」と、言います。
そして、通過したのが、サンマン。サンマンは、なんとしても、ドナーになりたいのですが、サンマン母は大反対。ガンドゥも、サンマンからはもらえないと、サンマン母に告げます。
ただでさえ、重たい内容なのに、ガンドゥが病気とかのネタ、やめて。

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