ジンスクを訪ねてファヨンの娘の事を聞こうとするジ
ミ。ジンスクはぶしつけな質問に気を悪くし、答えません。するとジ
ミは「お願いがあります。セインのお母さんに聞かれても、何も答えないで下さい」と言います。ジンスクは「何も言わない」と答えます。
そのジンスクは、ジ
ニョン父とあって、戸籍の事をお金でカタをつけようとしていました。そこへ、ジ
ニョンが現れ止めます。
更にジンスクはジ
ミの事で、ファヨンにあいます。ファヨンは「あの子はどうしてる?」と聞きます。なんか、ファヨンとしても、いくら封印しようとしても、やっぱり置いて来た子の事が気になるのは当然よね。なんか、泣けたわ。当然ジンスクに「その資格がない」とか言われるんだけど、そういわれるのを解ってても、聞いちゃうものよね・・・。
仕事で、セインはちょうどウンニムが居る部署に行く事になります。その後、ジ
ミは「出掛ける」と言ってたけど。やっぱりね。セインのあとを追ってたんだわ・・・。ジ
ミってばこんな事ばかりしてるけど、仕事無いのかしら?あ~、他の人に怒鳴りつけて、言いつければ良いのかぁ?
ちなみにセインとウンニムは目はあわせたけど、会話はしなかったわ。

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