いい加減な・・・

花道だけ歩きましょう〜恋の花が咲きました〜 第68話

ヨウォンとチョンドンのことで、騒ぎ出したスジを、ジフンはなんとかなだめたようですね。スジは、ジフンに「まずは友達として、受け入れる」と、指輪を右の薬指に嵌めます。そして、スジはジフンに抱きつき「私をひとりにしないで」と、言います。

ヨウォンにスマホを返すチョンドンは「
の電話には繋がらないし、メールも送れないので」と、言っていましたね。それは、多分、ソナは傷心だから、それどころでは無いのです。ソナを慰めるイナム。その様子を見たヨジ
も傷心です。

熱を出したヨウォンを看病するチョンドン。解熱剤など、常備薬が無かったんだそうです。悪天候で帰れないは、よくあるけど、具合が悪くなるまでは、あんまり無いわね。翌朝、目覚めたヨウォンは、心の中で、チョンドンに感謝します。

会社にやって来たスジは、ヨウォンに「怖い人ね。別れたと言ったいたのに」と、責め立てます。そこに、チョンドンが入って来て、ヨウォンを給湯室から出します。スジから、ヨウォンのことを聞かれるチョンドンは「プライベートなことを、答える必要はありません。仕事以外で、ここには来ないでください」と、スジを突き放します。

怒りに任せて、スジは、ビョンレに自分が好きな人が、チョンドンであることを話します。それを、ドアの外で、立ち聞きしてしまったジフン。わかっていても、怒りが込み上げるジフンは、チョンドンに冷たくしてしまいます。

不動産屋さんから、ヨウォンが出張先で男と寄り添っているのを見たと聞かされたジヨンは、家族の前で、それを、ヨウォンに追及します。ヨウォンもさっさと、本当に女性といくはずだったけど、予定が変わったと言えば良いのに、押し黙っていて、コンニプからも、怒りを買ってしまったわ。

ジョンスクは、面倒くさそうに、ヨジ
に朝食だと呼びます。ところが、ヨジ
が失恋で泣いたと気づくと、優しくジョンスクは抱きしめます。ジョンスクのこれが、計算づくなのかよくわからないけど、表情からすると、そんな感じでもなかったけどね。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事