お昼寝布団、お問い合わせに応えて

飯田市の快眠アトリエー小池ふとん店です

そろそろ保育園の入園準備が始まるようですね
毎日のように「お昼寝ふとん」の
問い合わせがあるようになりました

一般的に販売されている「お昼寝ふとん」は
ほとんどがポリエステルのような化繊綿を用いています

もめん綿に比べ吸湿性や保温性が劣るため
夏は蒸れて眠れない！
冬は寒くて眠れない！
お昼寝できない子供さんがおられます

また敷布団などはヘタリが早くて
ぺったんこになってしまいがちです

保育士さんからもお昼寝ふとんは
もめん綿のものにしてねと
頼まれるようになってきました

寝てくれない子供さんは
保育士さんから見ても心配なんだそうです

子供さんのお昼寝は健康上からも
発育の上からもとっても重要な睡眠です

最近睡眠学会の研究発表でも
日本の子供さんがとる睡眠時間が年々減少していて
発育上重大な問題が起きていると指摘されています

日本の生活習慣の時間が夜型に移行しつつあり
それに伴い子供さんの入眠時間が遅くなっていることが原因です

睡眠時間が不足すると
生育に様々な障害が現れてきます

お昼寝はそんな子供さんの睡眠不足を補う
重要な眠りですと先生方は強調されました




当店のお昼寝ふとんは当店の職人による手作りです
もめん綿80％と化繊綿20％のミックス綿を使用しています

ふっくらして長くお使いになれます
６年間お使いになった子供さんもおられます

お値段は「子育て応援価」
通常価格の２０%引きです


お好みの柄が選べます
ホームページ2「保育園-お昼寝布団」を参照


お好きな柄の生地持ち込みもできます

古いお布団を作り替えることもできます

詳細は０２６５-２２-２３７４
電話にてお問い合わせください

























アトピーやぜんそくなどの子供さん
汗っかき、の子供さんには
良質綿花のもめん綿をおすすめします

こちらの綿の場合は
もめんわた１００%でもお作りできます










ミフィー柄もできます
西川の生地になり定番柄です
もともとベビーふとんを作るための生地ですから
糸質がよく、お洗濯に強い防縮加工が施されている
丈夫な生地です

生地単価が高いのと
生地幅が狭いので
一般柄とはサイズや価格が違ってきます