いちばん好きな花 ドラマ 感想

ドラマを見て思い出したことです。

小学校5年だったかな。当時、オルガンが教室にあり、放課後、ピアノ習っていた子がショパンを弾いていました。かなりの上手さでした。

弾き終わって私は、思わず私も弾ける！と発言してしまいました。本当は全然ひけないのですが。私としては弾いてみたいと思う気持ちが出てしまったわけです。

弾いていた子は怒って出て行ってしまいました。当時の私はなぜ彼女が怒ってしまったのか理解できませんでした。

おそらく上手だねと彼女を誉めるのが良かったのでしょう。彼女にしてみれば予想もしない言葉に驚きもあったのでしょう。

私はしばらく言葉を発するのが怖くなってしまいました。

偶然にも昨年の今日ブログを投稿していた。

ヘアカラーが合わない投稿してからちょうど一年。
悪女ドラマ。久々ヒットかも。

男でもない女でもないという言葉が響く。

ガラスの天井なんて言葉を最近知ったのです。

マイファミリーの最後場面で、携帯画面に18時の時間がチラッと出ていて、犯人からかかってきた時間は朝かなと、思ったら夕方？

お金が置いてあるのを見る場面は、明るい？

そこはどうでも？

テセウスの船の感想ではなくなってしまった。

どうしてかBSのうらの番組が見たくなってしまうのは私だけかな。カセットミュージックをどうしても見たくなってしまう。今見逃し配信してくれているからリアルタイムで見なくてもいいやと思ってしまう。
昔、赤い激流をやっていたころはビデオもまだなくてみのがしたら犯人の手掛かりが分からなくなってしまうと、小学生なのに起きてみていた。
「Rの女」はいまだに印象に残る。
当時の水谷豊さんと宇津井健さんの大袈裟目の演技は癖になる。多分好き嫌いはあると思う。
ほかにも大袈裟演技でプロゴルファー祈子とか少女に何が起こったかとか。こういう癖のあるものを見たくなるものだ。
ドラマだからドラマチックであってほしいのである。

その3

偽装不倫。

画面の綺麗さだったらこのドラマ見続けられると思う。

展開が早すぎの感じあり。

もうひとつ

研修医朝顔。

この空気感で、heaven？やってほしい。

父と娘のやり取りがまさに佐々木倫子漫画。

そうなのよ。一見地味なのよね。　

１話のラストを見ていて、次も見たいという気持ちになる。なかなか良いドラマ。

その2

サイン

韓国ドラマは知らない。

初見。

西田敏行さんが出た時点で、ドクターXが混じった感。

白い巨頭プラスドクターXプラスアンナチュラルかな？

リアルな解剖は得意な演出。

朝顔にはない。さすがな演出。

主役があまり好みでない場合は見続けられとしたら、展開による。

顔がアップになりがちなドラマな為。