と或る早春の朝
春は待ち遠しい・・・だが雪が無くなると落葉掃きが大変
あんのう・・・・あなたは神さまですか?とんでもねぇ、アタシは神タマだよぅ!
身の丈六百三十四米
雪は音を吸収するしかし雪国の人たちは雪の音を聴き分けるのっつ・・のっつ・・・のっつ・・・・
ちょっとくらいはしゃいでもいいよねおにいちゃん?
どっこい昭和は生きている
沈むことを前提に造られた橋流されることを前提に架けられた橋
悲しむものに非ず楽しむもの也
御座す を読めなかった私が言うのも何だが・・・見えない存在は感じる
何もかもが楽しくて何もかもがうれしくて何もかもが不安ででもやはり明日が来るのが待ち遠しくて
脈々と続く信仰
ノラネコは飼いネコの夢を見るか?
泥に塗(まみ)れてはいるが目線は常に高いぜ!
囚われていたのは何者だ?己自身ではなかったのか?