林の縁に水が湧き、せせらぐこの場所の事はヒミツにしておこう
ヘイ!ユーたち!その看板が目に入らぬか?(笑)
時化どきは退避w
太く短く生きた街
午後の列車が更に北を目指すが私は「どこまでも行ける切符」は持ち合わせていない