黄金夕焼け
祭神も判らず・・・・
秋になると山から降りてくる暑がりさん
美しい入道雲を撮りに行き、入道雲の真下に居る自分
そのうち、どこからも見えなくなるという確信に近い危惧
向こうの山に勝ったつもりの橋