久しぶりの福島弁です。
これは母親が使っていた方言なので、かなり地域限定方言かもしれません。
「きっちゃっぽ」う～ん言いづらい＾＾；
今日のチョコ つくしちゃんはどうしたの？
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久しぶりの福島弁です。
これは母親が使っていた方言なので、かなり地域限定方言かもしれません。
「きっちゃっぽ」う～ん言いづらい＾＾；
今日のチョコ つくしちゃんはどうしたの？
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聞き覚えあるな～と、思い出そうとしたけど
出なかった～＞＜かなり難易度が高いね～
私の住んでいるところはきっちゃっぽが多いかも～＾＾これは使える！
あ～でもきっとそんな急な坂に私は行かないとおもう^m^。
勾配苦手～^_^;。
言いにくいけど弾んだ感じで楽しそう・・・
でも意味はキツイのね。
では使います。
「私の人生って
いっつもきっちゃっぽなのだわ」
ごしごしくんちのほうは、きっちゃっぽが多いんだね～＾＾
ぜひ使って～
なかなか急な坂道って行かないですよね＾＾；
この方言、いつ使うんだって感じです。
さすがmimiさん！パチパチパチ～
使い方が上手です～
きっちゃっぽの先には幸せが待っているはずですよね～＾＾
これは難しい言葉ですね～！！
おかげさまでこちら地元には
きっちゃっぽはあまりないかも(^^)
あ！つくしちゃん！！
どうしちゃったのかしら？
今はお休み中でしょうか(^^) ぽちり
山がないときっちゃっぽも無いですよね～
いつ使えばいいんでしょうね＾＾；
つくしちゃんに代わって校長（？）が出てきました＾＾；
おヒゲのカトさんも大正時代の貴族のようで、かっこいいと思っていたら校長だったのですね。
確かに、由来を知りたくなりますね～
急な坂を見て「きっちゃっぽ」とつぶやいた人でもいたんでしょうか～＾＾；