ウラシマソウ 2019年03月23日 | 植物類 マムシグサと同じサトイモ科テンナンショウ属の多年草。最近よく見かける。 「花から出た長い紐のようなもの(花序の付属体)を、浦島太郎が釣り糸を垂らしている姿になぞらえたのが名前の由来、とする説がある」と教えていただいた。 ウラシマソウの葉にとまるヨツメトビケラ。左側の小さな虫はオナシカワゲラだろうか。 « タチツボスミレ | トップ | フキの花 »
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