6月に撮影したトンボ。
表紙画像は交尾中のヒメサナエ。
ホソミオツネントンボ オス
ホソミオツネントンボ 今年最後? - いきもの散歩
ホソミオツネントンボ 交尾、単独産卵 - いきもの散歩
オオアオイトトンボ 羽化して間もないメス
アサヒナカワトンボ 交尾直後のペア
漁夫の利? - いきもの散歩
アサヒナカワトンボ mistake - いきもの散歩
アサヒナカワトンボ 無色翅型オスの警護 - いきもの散歩
アオハダトンボ オス
アオハダトンボ メス - いきもの散歩
ミヤマカワトンボ オス
ミヤマカワトンボ 6月上旬 - いきもの散歩
ハグロトンボ オスのwing clapping
ハグロトンボ - いきもの散歩
キイトトンボ 捕食中のオス
クロイトトンボ まだ白い粉が吹いていないオス
セスジイトトンボ 池周辺の草むらで見つけたメス
ムスジイトトンボ 連結産卵中のペア
ムスジイトトンボ オスばかり - いきもの散歩
ムスジイトトンボ 交尾 - いきもの散歩
ムスジイトトンボ 産卵 - いきもの散歩
ムスジイトトンボ 連結産卵から交尾態へ - いきもの散歩
モートンイトトンボ オス
モートンイトトンボ - いきもの散歩
モートンイトトンボ 交尾と拒否サイン - いきもの散歩
ホソミイトトンボ(越冬型) 連結産卵
ホソミイトトンボ 近所の池で - いきもの散歩
アオモンイトトンボ 交尾
アジアイトトンボ オス
サラサヤンマ オス
絶好の練習相手 - いきもの散歩
ギンヤンマ 連結産卵の邪魔をするオス
コオニヤンマ 水辺周辺で休んでいたメス
コオニヤンマ 今年初 - いきもの散歩
オナガサナエ 幹線道路の歩道で見つけた瀕死状態のメス
瀕死状態とは言え、会えたのは何かの縁。これをきっかけに生息調査したい場所が浮かんだので調べてみる。
オナガサナエ♀ 瀕死状態 - いきもの散歩
ダビドサナエ オス
ダビドサナエ again - いきもの散歩
ダビドサナエ そろそろ終焉 - いきもの散歩
ヒメサナエ 縄張り占有するオス
ヒメサナエ - いきもの散歩
ヒメサナエ♂ オベリスク姿勢 - いきもの散歩
ヒメサナエ 産卵 - いきもの散歩
ヒメサナエ 交尾 - いきもの散歩
ヤマサナエ 縄張り占有するオス
オオヤマトンボ 正午過ぎの産卵
小さな池。メスがどこからともなくやって来て打水産卵を始めた。決して難しい撮影状況ではなかったが、ピントを合わせられなかった。それとSS1/800では遅すぎ。
オオヤマトンボはまだ個体数が少なく、ピークはこれからなので、また飛翔撮影に臨みたい。
コヤマトンボ 午前中の産卵
河川上流でメスが打水産卵していた。昨年も午前中に産卵を見た。そういう習性なのか?
撮影条件は良かったのだが、ピントを合わせられず。SSもまだ遅いな。
昨年は縄張り飛翔するオスの撮影チャンスが次々にやって来た。しかし、今年は個体数が少なく、1頭当たりの縄張りが広くなってしまい、撮影チャンスがなかなかやってこない。これから個体数が増えてくれるといいのだが、どうなるだろう。
チョウトンボ オス
チョウトンボ テネラル♀ - いきもの散歩
チョウトンボ 飛翔、産卵 - いきもの散歩
アキアカネ 未成熟メスのオベリスク姿勢
アキアカネ 羽化続々 - いきもの散歩
マユタテアカネ 羽化して間もないオス
ミヤマアカネ 未成熟オスのオベリスク姿勢
ミヤマアカネ - いきもの散歩
コシアキトンボ 縄張り争い休戦中のオス2頭
コシアキトンボ 産卵 - いきもの散歩
コフキトンボ まだ「粉吹き」とは言えない若齢オス
ショウジョウトンボ メス
ショウジョウトンボ 産卵、真っ赤なオス - いきもの散歩
ショウジョウトンボ - いきもの散歩
ハラビロトンボ ハスの葉にとまるオス
シオカラトンボ 交尾
シオカラトンボ 6月 - いきもの散歩
シオヤトンボ ハナショウブにとまるオス
シオヤトンボ そろそろ終焉 - いきもの散歩
オオシオカラトンボ 産卵するメス(下)と警護するオス
オオシオカラトンボ 産卵 - いきもの散歩
ヨツボシトンボ 6月上旬、池にオスが1頭だけいた。
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@アオイトトンボ科(2)
ホソミオツネントンボ
オオアオイトトンボ
@カワトンボ科(4)
アサヒナカワトンボ
アオハダトンボ
ミヤマカワトンボ
ハグロトンボ
@イトトンボ科(8)
キイトトンボ
クロイトトンボ
セスジイトトンボ
ムスジイトトンボ
モートンイトトンボ
ホソミイトトンボ(越冬型)
アオモンイトトンボ
アジアイトトンボ
@ヤンマ科(2)
サラサヤンマ+
ギンヤンマ
@サナエトンボ科(5)
コオニヤンマ
オナガサナエ
ダビドサナエ
ヒメサナエ
ヤマサナエ
@ヤマトンボ科(2)
オオヤマトンボ
コヤマトンボ
@トンボ科(12)
チョウトンボ
アキアカネ
マユタテアカネ
ミヤマアカネ
コシアキトンボ
コフキトンボ
ショウジョウトンボ
ハラビロトンボ
シオカラトンボ
シオヤトンボ
オオシオカラトンボ
ヨツボシトンボ
合計35種(初見1種)
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今月最大の成果は何と言ってもヒメサナエの交尾・産卵を観察・撮影できたこと。運がかなり良かったのだと思う。最初は見たかったものが見れて単純にうれしかった。最近になって、この件で経験値を少し上げることができた、と感じるようになった。
さて、明日から7月。7月は初見2種をマークしてはいるが、モチベーションはあまり高くない。昨年会ったトンボを今年も追い、昨年と比較するのが主な課題となる予定。昨年の失敗を改善し、こだわりたい部分に対しては昨年よりも丁寧に観察していく、といったところだろうか。
今年の梅雨明けはいつ頃になるのだろう。また、昨年の7月中旬〜下旬にあった「命にかかわる暑さ」、今年は勘弁していただきたい。
表紙画像は交尾中のヒメサナエ。
ホソミオツネントンボ オス
ホソミオツネントンボ 今年最後? - いきもの散歩
ホソミオツネントンボ 交尾、単独産卵 - いきもの散歩
オオアオイトトンボ 羽化して間もないメス
アサヒナカワトンボ 交尾直後のペア
漁夫の利? - いきもの散歩
アサヒナカワトンボ mistake - いきもの散歩
アサヒナカワトンボ 無色翅型オスの警護 - いきもの散歩
アオハダトンボ オス
アオハダトンボ メス - いきもの散歩
ミヤマカワトンボ オス
ミヤマカワトンボ 6月上旬 - いきもの散歩
ハグロトンボ オスのwing clapping
ハグロトンボ - いきもの散歩
キイトトンボ 捕食中のオス
クロイトトンボ まだ白い粉が吹いていないオス
セスジイトトンボ 池周辺の草むらで見つけたメス
ムスジイトトンボ 連結産卵中のペア
ムスジイトトンボ オスばかり - いきもの散歩
ムスジイトトンボ 交尾 - いきもの散歩
ムスジイトトンボ 産卵 - いきもの散歩
ムスジイトトンボ 連結産卵から交尾態へ - いきもの散歩
モートンイトトンボ オス
モートンイトトンボ - いきもの散歩
モートンイトトンボ 交尾と拒否サイン - いきもの散歩
ホソミイトトンボ(越冬型) 連結産卵
ホソミイトトンボ 近所の池で - いきもの散歩
アオモンイトトンボ 交尾
アジアイトトンボ オス
サラサヤンマ オス
絶好の練習相手 - いきもの散歩
ギンヤンマ 連結産卵の邪魔をするオス
コオニヤンマ 水辺周辺で休んでいたメス
コオニヤンマ 今年初 - いきもの散歩
オナガサナエ 幹線道路の歩道で見つけた瀕死状態のメス
瀕死状態とは言え、会えたのは何かの縁。これをきっかけに生息調査したい場所が浮かんだので調べてみる。
オナガサナエ♀ 瀕死状態 - いきもの散歩
ダビドサナエ オス
ダビドサナエ again - いきもの散歩
ダビドサナエ そろそろ終焉 - いきもの散歩
ヒメサナエ 縄張り占有するオス
ヒメサナエ - いきもの散歩
ヒメサナエ♂ オベリスク姿勢 - いきもの散歩
ヒメサナエ 産卵 - いきもの散歩
ヒメサナエ 交尾 - いきもの散歩
ヤマサナエ 縄張り占有するオス
オオヤマトンボ 正午過ぎの産卵
小さな池。メスがどこからともなくやって来て打水産卵を始めた。決して難しい撮影状況ではなかったが、ピントを合わせられなかった。それとSS1/800では遅すぎ。
オオヤマトンボはまだ個体数が少なく、ピークはこれからなので、また飛翔撮影に臨みたい。
コヤマトンボ 午前中の産卵
河川上流でメスが打水産卵していた。昨年も午前中に産卵を見た。そういう習性なのか?
撮影条件は良かったのだが、ピントを合わせられず。SSもまだ遅いな。
昨年は縄張り飛翔するオスの撮影チャンスが次々にやって来た。しかし、今年は個体数が少なく、1頭当たりの縄張りが広くなってしまい、撮影チャンスがなかなかやってこない。これから個体数が増えてくれるといいのだが、どうなるだろう。
チョウトンボ オス
チョウトンボ テネラル♀ - いきもの散歩
チョウトンボ 飛翔、産卵 - いきもの散歩
アキアカネ 未成熟メスのオベリスク姿勢
アキアカネ 羽化続々 - いきもの散歩
マユタテアカネ 羽化して間もないオス
ミヤマアカネ 未成熟オスのオベリスク姿勢
ミヤマアカネ - いきもの散歩
コシアキトンボ 縄張り争い休戦中のオス2頭
コシアキトンボ 産卵 - いきもの散歩
コフキトンボ まだ「粉吹き」とは言えない若齢オス
ショウジョウトンボ メス
ショウジョウトンボ 産卵、真っ赤なオス - いきもの散歩
ショウジョウトンボ - いきもの散歩
ハラビロトンボ ハスの葉にとまるオス
シオカラトンボ 交尾
シオカラトンボ 6月 - いきもの散歩
シオヤトンボ ハナショウブにとまるオス
シオヤトンボ そろそろ終焉 - いきもの散歩
オオシオカラトンボ 産卵するメス(下)と警護するオス
オオシオカラトンボ 産卵 - いきもの散歩
ヨツボシトンボ 6月上旬、池にオスが1頭だけいた。
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@アオイトトンボ科(2)
ホソミオツネントンボ
オオアオイトトンボ
@カワトンボ科(4)
アサヒナカワトンボ
アオハダトンボ
ミヤマカワトンボ
ハグロトンボ
@イトトンボ科(8)
キイトトンボ
クロイトトンボ
セスジイトトンボ
ムスジイトトンボ
モートンイトトンボ
ホソミイトトンボ(越冬型)
アオモンイトトンボ
アジアイトトンボ
@ヤンマ科(2)
サラサヤンマ+
ギンヤンマ
@サナエトンボ科(5)
コオニヤンマ
オナガサナエ
ダビドサナエ
ヒメサナエ
ヤマサナエ
@ヤマトンボ科(2)
オオヤマトンボ
コヤマトンボ
@トンボ科(12)
チョウトンボ
アキアカネ
マユタテアカネ
ミヤマアカネ
コシアキトンボ
コフキトンボ
ショウジョウトンボ
ハラビロトンボ
シオカラトンボ
シオヤトンボ
オオシオカラトンボ
ヨツボシトンボ
合計35種(初見1種)
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今月最大の成果は何と言ってもヒメサナエの交尾・産卵を観察・撮影できたこと。運がかなり良かったのだと思う。最初は見たかったものが見れて単純にうれしかった。最近になって、この件で経験値を少し上げることができた、と感じるようになった。
さて、明日から7月。7月は初見2種をマークしてはいるが、モチベーションはあまり高くない。昨年会ったトンボを今年も追い、昨年と比較するのが主な課題となる予定。昨年の失敗を改善し、こだわりたい部分に対しては昨年よりも丁寧に観察していく、といったところだろうか。
今年の梅雨明けはいつ頃になるのだろう。また、昨年の7月中旬〜下旬にあった「命にかかわる暑さ」、今年は勘弁していただきたい。