静岡県東部で9月下旬に撮影した昆虫たち(トンボとチョウを除く)。
コカマキリ
林縁周辺にて。
オオカマキリ
渓流沿いの山道を散策していると、多数に会った。その中につかまえても全く抵抗してこない雌個体がいた。腹部を水につけて、ハリガネムシに寄生されているかチェックしてみればよかったと後で思った。
クルマバッタ
里山の田んぼや畑周辺を散策していると、林縁の草むらから飛んできた。
オンブバッタ
林縁周辺にて。
ツチイナゴ
山地の車道脇にて。
写真は同一個体。
コバネイナゴ
林縁周辺にて。
ヒメクダマキモドキ
渓流沿いの山道にいた。
写真は同一個体で雄。
ササキリ
長い産卵管を持つ雌個体。
林縁周辺にて。
ヤコンオサムシ(?)
山道にて。
コウチュウは見てみぬふりをすることが多いのだが、頭部や前胸背板にやや緑を帯びた光沢があったので撮影してみた。
左右の上翅に3本ずつの鎖状の筋がある。
オオモンクロクモバチ
クモバチ科。
イオウイロハシリグモなどの大型のクモを捕獲して幼虫のエサにするとのこと。
富士山麓のビオトープ池の回りにて。
コカマキリ
林縁周辺にて。
オオカマキリ
渓流沿いの山道を散策していると、多数に会った。その中につかまえても全く抵抗してこない雌個体がいた。腹部を水につけて、ハリガネムシに寄生されているかチェックしてみればよかったと後で思った。
クルマバッタ
里山の田んぼや畑周辺を散策していると、林縁の草むらから飛んできた。
オンブバッタ
林縁周辺にて。
ツチイナゴ
山地の車道脇にて。
写真は同一個体。
コバネイナゴ
林縁周辺にて。
ヒメクダマキモドキ
渓流沿いの山道にいた。
写真は同一個体で雄。
ササキリ
長い産卵管を持つ雌個体。
林縁周辺にて。
ヤコンオサムシ(?)
山道にて。
コウチュウは見てみぬふりをすることが多いのだが、頭部や前胸背板にやや緑を帯びた光沢があったので撮影してみた。
左右の上翅に3本ずつの鎖状の筋がある。
オオモンクロクモバチ
クモバチ科。
イオウイロハシリグモなどの大型のクモを捕獲して幼虫のエサにするとのこと。
富士山麓のビオトープ池の回りにて。