GWに、フタスジサナエを見るため田舎の野池に行ってきた。
出だしに2頭を見つけた。コサナエ属を見るのは初めてである。しかし、どちらも撮影に失敗。その後、2時間近く探すも見つからない。「この後どうしようか」と池の水際近くで佇む。すると、幸運なことに写真の個体が飛んできて目の前にとまった。これで撮影は取り敢えずできた。しかし、時期が悪かった(早かった?)のか数が少なく、この後は会えなかった。じっくり観察することができず、「なんだかなー」という感じで終わってしまった。
ただ、今回のような田舎の野池でのトンボ観察は初めてだったので新鮮だった。地元の方の視線を少し感じながらのトンボ観察だった。そのおかげでこの池は荒らされることなく、フタスジサナエが生息し続けているのだろう。来年も行きたい。その時は、今回のような撮影ミスは犯さない!(フタスジサナエ舐めて、のんびりし過ぎたわ・・・)
出だしに2頭を見つけた。コサナエ属を見るのは初めてである。しかし、どちらも撮影に失敗。その後、2時間近く探すも見つからない。「この後どうしようか」と池の水際近くで佇む。すると、幸運なことに写真の個体が飛んできて目の前にとまった。これで撮影は取り敢えずできた。しかし、時期が悪かった(早かった?)のか数が少なく、この後は会えなかった。じっくり観察することができず、「なんだかなー」という感じで終わってしまった。
ただ、今回のような田舎の野池でのトンボ観察は初めてだったので新鮮だった。地元の方の視線を少し感じながらのトンボ観察だった。そのおかげでこの池は荒らされることなく、フタスジサナエが生息し続けているのだろう。来年も行きたい。その時は、今回のような撮影ミスは犯さない!(フタスジサナエ舐めて、のんびりし過ぎたわ・・・)