白衣を脱いでも尊敬される医師を目指しています。
通勤時の衣装や振る舞いには、殊更気を遣っています。
(赤信号を渡らないとかゴミを捨てない程度のレベルですが(;^^A)
むろん宣伝も兼ねています・・・^^;
しかし、白衣を着たときの私の評価はどうでしょうか。
生地の違う白衣を着るのはもちろん、生活習慣病とは無縁のような体型も維持しています。
良い医者とは、患者さんにとって様々です。
50%以上の患者さんが「良い医者」と感じて頂ければOkeyなのですが・・・
開業医はサービス業だと知りつつ、ついつい昔の癖で正しい医療を語ってしまうことがあります。
○○もんたには敵わないと知りながら、ついまともな事を語ってしまうのです。
きっと患者さんは良い気持ちではないでしょう!
しかし10年後はきっと解ってくれると信じながら、ついつい語ってしまうのです。
気付いたときにはもう遅いのですが・・・
結局、徐々に無口になっていくわ・た・し・
これが「悪い医者」への第一歩かも・・・