似た色ですが、違うのですよ

お詫びが一つ・・・

５月２０日の記事で、ビックリのうち、バロンジロードランのはずが、色が反対で、突然変異？って

書いたけど、このバラ・・・・・

　　　　　　　　　　　　

こんなふうに開いたら、判りました。　　これは　マチルダに違いありません。

そして、バロンジロードランは移植したのでもなく、元々の場所に　形を変えて（以前は脚立を利用した

オベリスク仕立て）　フェンスに沿って誘引されておりました。


まったく、急かされるように、大急ぎで移植したとはいえ、そのままにしてたバロンジロードランを

忘れてたなんて・・・・・


他にも、咲きそろうまで、どこになにが植わってるのか、判らないバラが多いのです～

ま、咲くのが楽しみな理由はここにもあります。

咲いたら、庭のどこに何が・・・・って絵を描いておこうと思います。



同じに見えるかも、ですが、微妙に違うのです　たまたま似た色のバラが咲き始めたのです

　　　　　

ルイーズ・オーディエ・・・・・この花びらの重なりの美しさ　香りも素敵





ガートルードジーキル・・・・・これまたいい香りで、うっとり。　奥にまだ隠れてる花びらが明日にはこんもりと現れるでしょう

うんと、大株にしたいバラです





右側はお店の正面に続き、左は次男宅の玄関へ、のここはレンガをひく予定。
ここに、又同じような色のバラが・・・・

　　　　

多分、これは　レーヌデビオレッテだと思います。　もう少したくさん咲くとハッキリしますが。





この千鳥草・・・ホントはデルフィニュームの青が大好きなんですが、ここ新潟の夏の蒸し暑さでは、うまく

育ちませんので、本で、変わりにこの千鳥草を勧めていたので、初めて植えてみました。

やはり、元気で大きくなりました。夏も元気なら、来年も登場してもらいましょう






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