ど~も伊舞なおみです

続・22日

京都から大阪を通過して、兵庫…須磨へ。

須磨と言えば…
携帯をダイブさせたあの忌まわしき出来事から
はや2年。
今日は、あの日と同じ、S画伯※プロデュースのイベントだったのだ。
今年は何のお手伝いも出来なかったかんね、
顔だけでも出しに向かったんだ

…打ち上げに

時間も時間だったし
呑んでぐだぐだになってるかと思いきや、
ステージにヒポポタミpechica
伊舞コールで、歓迎してくれた
(もちろん、それにお応えして、プロレス風に登場したぜぃ(笑))

そんなわけで、打ち上げスペシャルライブを堪能。


迎えてくれたみんなの笑顔からは、
今日のイベントがいいイベントになったんだなって、
何も言わなくても伝わる。

なんか嬉しいな。

(写真・スタッフも一緒に歌っちゃおう!)

ヒポポタミpechicaと一緒に、大阪に帰る。
好きな音楽の話で大盛り上がり。
pechica幸平くんとは、
これまでで強く印象に残ったライブが、同じだったりさ。
音楽の好みが似てる人と話してると、
素直に楽しい。
仕事とか関係なしにわいわい。
元気出るね。

朝からフル活動で、体はくたびれていたけれど
行楽帰りのお客さんで、電車は混んでいたけれど

元気満タンになって帰れた。

来年は、また一緒にやろう。
おつかれさまっした~

※S画伯
別に絵描きではないです。ラジオディレクター。
美しい表現で説明すると、お世話になっているディレクター。
ぶっちゃけると、腐れ縁つうか
悪友、時々相棒って感じですわ(笑)



そうそう、今年は携帯、無事だったぞい!
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