一人語り、とコントラバスが奏でる旅日記

不思議な世界を、コントラバスの伴奏(効果音)にのせて、登場する、すべての人間の心の断面を劇的に語ります。

本当に久しぶり

2020-03-08 12:00:22 | 語り
本当に久しぶりの投稿です。
投稿の方法が忘れてしまいました。
また投稿しようと思っています。
とりあえず。
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ワーグナーと二人の妻

2013-10-02 15:08:41 | 語り
ワーグナーの編曲がやっと出来上がった、

ピアノニスト2人にして4本の手で弾くことになった。

オーボエ バイオリン コントラバス ピアノの編成である。

音をだして見ると以外とワーグナーらしいのである、それでも二人のピアニストで

ピアノのふたを全開にしないと、ワーグナーらしい臨場感はでません。

それにしても本番まで何度かネレば結構、音は膨らむのでは? と思います。

本番まで一気に行きたいと思います。




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消防団の大会

2013-06-24 10:45:29 | 語り



 携帯で撮った写真です。横になってしまいました。(縦にできずすみません)
消防団の技を競う大会を見物に行きました。5人が一組になり、的に水をあて、時間と段取りと姿の美しさを競うのです 、
町田は50位の消防団があり、それぞれが参加するのです、町田市の大会 東京大会 全国まであるそうです、


聴くところに、よると、みなさん40歳位までは続けるそうですが。十数年の間に何回か実際に火事の現場に出動があるそうです、
その時に、大会の為に訓練した動作がやくに立つそうです。
とても大事なのだそうです。

ですので皆さん、とても真剣でした。
 
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ワーグナー(初めてのの音だし)

2013-06-19 12:25:18 | 語り


   
    ワーグナーの初めての音合わせ。

   やはり、ワーグナーは難しです。 四人の編成ではピアノの負担がやはり大きく、ピアニストを一人増やして連弾にすることにしました。

   幸い、いいピアニストが見つかりました。

   連弾だと、だいぶワーグナーの雰囲気が出るのではと思われます。

   それでも、四人の編成で譜面はみんな初見でもコントラバスを弾いてて、ビンビン曲の良さを感じる事が出来ます、すごいです。

   私は、最初ワーグナーはメロディーメーカー(ドボルザークやチヤイコフスキーのような)ではないので編成を小さくすると難しと思って
   
   いました。

   しかし、メロディーは強くて美しです。

   ピアノを連弾にして、5人で勿論モアベターですが、そこそこ行けるかな、実感しました。

   これから、音を練って芝居と合わせる、おもしろい、だしものが出来そうな予感がします。

     


   
コメント (2)
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ワーグナーと二人の妻

2013-06-13 17:12:33 | 語り


  今年は、ワーグナー生誕200年です。

 そこで、ワーグナーと二人の妻を題材に朗読劇を今年の秋、企画しました。(私が企画した訳ではないが)

 正確に言うと音楽劇です、 音楽は以前紹介した、四人のアンサンブルです、しかし、小編成のアンサンブルでワーグナー、???・・・

 誰でも、そう思うと思いますが、企画が進み台本ができ、企画をたてた、人間がめちゃくちゃ乗る気です。

 そんな訳でやるしかない!、ということで、編曲者とアンサンブルのメンバーと、さぐりさぐり進めて行くつもりです。

 話は変わりますが、ワーグナーには二人の妻がいました、リストの娘のコジマは有名ですが、

 コジマの前にミンナと言う、舞台女優、だった女性がいました、その二人の女性から見たワーグナー像がテーマです。

 上のイラストは、チラシに使いたい、と思っています。

 

 

 
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