約2年ぶりにあの味が帰ってきました 正確に言うとタレの味は若干変更
釣りのついでに 吉野屋名張店にて吟味いたしました
販売開始の11時より15分も前に店についたのに
店内は満員店の外も半周するほどの行列です
販売開始の11時には店を行列は1週しておりました
大半はお持ち帰りのお客さん 15分ほどでお店に入り
牛丼大盛(480円 並は380円)みそ汁 サラダをオーダー
さすが吉野屋1分以内に商品は出てきました
率直な感想を言うと”やっぱり美味しい”でした
もちろんアメリカ産の牛バラを使っていて うまみがある
ただ単に牛丼を食いにいくなら 吉野家をチョイスすると思います
職業柄 アメリカ産でも気兼ねなく食べれてしまう点もありますが
10月1日~5日2度目の限定販売があります
今日逃した人は一度試してみてはとは思います
逆の考えで言えば、もしかして今度アメリカがミスを犯したら
もう2度とあの吉野家の味を食べられなくなる可能性もあると思います
最後に復活祭の吉野屋手ぬぐいをもらいました
今日1000万食 原価10円でも1億円 20円でも2億円です
それにこれまでかたくなにアメリカ産にこだわった吉野屋
外食にかかわる仕事をするものとして 頑張ってほしいとは思います
今はまだ今までの人気で戦っているようなもの
王者の本当の戦いはこれからです
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